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ひきこもり家族にできること

安心感と自己肯定感のサポート

 

 

 

 

 

心優しい勇者たちへ

 

 

 

 

 

ひきこもりに一番大切なのは、

「安心感」です。

 

 

 

安全で、落ち着きがあって、

ありのままの自分を認められて、

基盤に安心感ができてはじめて、

外の世界に目を向き始めます。

 

 

 

人と比べたり、世間の常識に当てはめて、

批判的な心でいっぱいになると、

のびのびと自分を育てることができないのです。

 

 

 

ひきこもりのお子様に悩まれているご家族は、

焦りや怒りなど抱えていらっしゃるかと思います。

 

 

 

「なぜなんだ!」と、ひきこもりだった当時の私も、

両親と激しくぶつかることも多々ありました。

 

 

 

自分を大切にする「自己肯定感」の大前提として、

「安心感」があります。

 

 

 

それにはご家族のサポートが何より必要なのです。

 

 

 

人間の成長には段階があり、

安心感を与えることは決して甘やかすことではありません。

 

 

 

安全な居場所、

栄養のある食事、

社会と繋がるお金、

清潔な空間、

家族のあたたかい言葉や表情、

これら全てが安心感につながります。

 

 

 

できるだけご両親は、

堂々としていてください。

 

 

 

優しいお子様は、

ご両親の弱さを感じると、

安心して乗り越えることができなくなります。

 

 

 

なにがあろうと子供を信じる強さ、

立ち直るまで諦めないという覚悟を持って、

期限や達成等の条件抜きで、

寄り添ってあげてください。

 

 

 

安全、安心感の次に、

「この自分でも大丈夫」だと、

自己肯定感を積み重ねていけるように、

進退に一喜一憂せず、

自然に委ねるように「でん」と構えていてください。

 

 

 

ご両親自身も、孤立せず生活を楽しむように工夫してくださいね。

 

 

 

部屋には生花や果物などを置き、自然のカラフルを楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

 

本来の自分を取り戻し、

喜び楽しむ日々を送られることを、

いつも応援しています。

 

 

 

今日も生かされていることに、

ありがとうございます。

 

 
森山 華伊