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自分と向き合うことに疲れたら

エネルギーをためる

 

 

 

 

 

心優しい勇者たちへ

 

 

 

 

 

現状を理解するために、

過去を遡って幼少期から現在までを、

どんな出来事があって、

どんな気持ちになって、

どんな影響を誰から受けて、

どんな表現をして・・・

といった棚卸をすることがあると思います。

 

 

 

当時の苦しみ、寂しさ、悔しさ、怒りなどが湧き上がり、

自分や親を責めたりして、

またそのことで苦しんでしまうということもあると思います。

 

 

 

現在の生きづらさを作った発端はなんなのか、

過去の何が、今もなお苦しめている、

考え方や捉え方のパターンを、

分析して検証するという作業が必要な時期もあると思います。

 

 

 

しかし、そればかりを続けていると、

苦しくなったり、疲れたり、

ちょっと今は考えたくないなぁと、

目を背けたくなることもありますよね。

 

 

 

そういう時は、その感覚や感情に従って休みましょう。

 

 

 

保留にしてもいいのです。

 

 

 

受け入れがたいものは、無理に受け入れようとせず、

受け入れられない自分を知っているだけでいい。

 

 

 

人はそれを、

「逃げだ」とか「ズルい」とか「甘えだ」と言うかもしれません。

 

 

 

このような、あなたの一部だけを見て発する

無責任な言葉に惑わされず、

自分のペースで、自分の内なる声に従って、

自分を大切にしましょう。

 

 

 

疲れたら休む。

 

 

 

好きなことをして遊ぶ。

 

 

 

好きなことが何かわからなければ、

嫌なことはやらない。

 

 

 

やってみたいと思うことがあったら、

やってみる。

 

 

 

このように、自分の欲求に従っていくと、

エネルギーを補充しながら保つことができると同時に、

心も安定してきます。

 

 

 

自分と向き合うことに疲れたら、

自分の外の世界に目を向けてみると、

狭まっていた視野が広がって気分転換できます。

 

 

 

こうして、焦らずにゆっくりと

自分を理解していくことを続けると、

自分との良い距離感ができ、

振り回されなくなっていきます。

 

 

 

人の無責任な声にも適切な言葉で返せたり、

いらない反応をして消耗することもなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本来の自分を取り戻し、

喜び楽しむ日々を送られることを、

いつも応援しています。

 

 

 

今日も生かされていることに、

ありがとうございます。

 

 
森山 華伊